あゆむ社長のブログ

社長ブログ

2016NEW環境展 総括

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5/24〜27まで東京ビックサイトで「2016NEW環境展」に出展しました。
期間中全国各地から、また海外から多数の皆様に当社ブースにお立ち寄りいただき、厚く御礼申し上げます。
私自身できるだけブースに張り付き精一杯の案内を致したつもりですが、一部の方々には不自由な思いをさせてしまいました。お詫び申し上げます。

おかげさまで最終日の夕方の時点で腰は痛いわ、脚はパンパンだわで、帰りの車の中では爆睡状態でした。
昨日・今日は基本的に自宅で環境展の整理作業と自身のメンテナンスに費やしております。

環境展期間中はいろいろな情報やお話に接することができました。

その最たるネタは『廃石膏ボードの処分がどの地域でも非常に厳しくなっている』というものでした。
北東北のある管理型処分場でこれまで積極的に受け入れられていた廃石膏ボードが近々に受入禁止になるとか、沖縄では地元での処分ができないため、本土に海上輸送し埋立処分することで処理コストが60円/kg以上ということでした。
これらの他にも各地で容易に処理できないお話が多くありました。

次に多くお聞きしたのが『分離した石膏や紙の理活用方法が乏しい』というものでした。
周知の通り、廃石膏ボード由来の石膏・紙の理活用方法は非常に少ないのが現状で、搬送距離を無視し供給していることもあります。
私共はできるだけ地産地消による理活用手法が提案できるべく、これからも努力してまいります。
これまでの事業展開で理活用に関する情報網を構築できております。
できること・できないことを取捨選択し、お客様のお力になれるべく、これからも頑張ってまいります。

第三は前記のお話の複合した内容で『理活用先が薄くても取り扱う廃石膏ボードの量が増加しており、リサイクルプラントを導入しなければならない』というお話。
私どもとしてもできるだけ有利に事業展開していただける術を提案しなければならないと、フンドシを締め直している次第です。

期間中SNSでも廃石膏ボードに関する投稿が多くありました。
今後五輪案件や地域の再開発事業で廃石膏ボードは確実に増加していくことでしょう。
私どもは自社の経営理念である『社会になくてはならない、社会から尊敬される「オンリーワン企業」を目指し、お客様・社員の幸福を追求する』ことを忘れず、循環型社会の一翼を担得るよう努力してまいります。

お名刺を頂戴致した皆様には今後折を見て連絡をさせていただきます。
今度共、当社並びにあゆむ社長をよろしくお願い申し上げます。
m(._.)m


仕事全般, 廃石膏ボードリサイクルComment

2016NEW環境展開催中!

5月24日から東京ビックサイトで2016NEW環境展が開催されており、私どもも出展しております。
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全国各地から多くの来場があり、昼食もそこそこに気張って説明させていただいております。

廃石膏ボードの処理でお困りの方、石膏・紙のリサイクル手法でお悩みの方、廃石膏ボード由来の石膏・紙を購入したい方等々、多くの「点」が当ブースに集まっています。
私どもはこれらの点と点を「線」にする努力を重ねてまいります。

いろいろな問題・課題に接することができ、大変勉強になります。
環境展は27日(金)まで。
東6ホールのこの旗を目印にご来場下さい。
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廃石膏ボードリサイクルComment

東日本大震災から5年

多方面で報道されていますが、東日本大震災から明日で5年を迎えます。
今も行方不明の方や仮設住宅で不自由な生活をされている方が多数いらっしゃいます。
改めて心からお見舞いを申し上げる次第です。

「5年」という時間が長かったのか、それとも短かったのかはそれぞれの主観に委ねられるところですが、私は後者の方です。
私は震災発生100日後に岩手県大船渡市→宮城県南三陸町→気仙沼市→仙台市→名取市→岩沼市を廻りました。その時の各地は壊滅状態で「この状態から本当に復興できるのか」と原発事故の問題を含め、疑問に思っていました。
それでも関係者のたゆまないご尽力の結果、現在の状態まで復興したのは周知の通りです。

しかしながら三陸沿岸部や福島県浜通りは住民が満足するほどの復興は進んでいないのが現状で、特に福島県では東京ドーム8杯分の最終的な処分の見通しがたっていない除染作業で発生した廃棄物があります。
報道されない不自由さはたくさんあります。
福島原発も心配です。

時間が経てば経つほど皆の記憶が薄れ、風化していきます。
私たちにできることはこの震災を風化させることなく、語り続けることだと思います。
私自身、常に東北の皆さまを思い、決して忘れることなく行動していきたいと心から思っています。

震災発生5年はまだまだ通過点。我が社も微力ながら自社でできることを考え、復興のお手伝いをして参る所存です。
被災された皆様の一日も早いご回復を祈っております。


仕事全般, 時事Comment

北関東~東北の豪雨災害に思う

台風17号・18号と秋雨前線の影響で、9~10日には栃木・茨城で、10~11日には宮城北部で甚大な被害が発生しています。
関係方面の皆様には衷心よりお見舞い申し上げます。
20150910-00000029-asahi-000-view(写真出展:朝日新聞)
被害地域には弊社の重要顧客が多数あり、不躾にお見舞いの電話をさせていただきましたが、全てのお客様の安全が確認でき、とりあえずほっとしています。

私自身も一昨日の台風が愛知県に上陸した時から昨晩にかけ、仙台方面に空路で出張し、往路の際は仙台空港が天候不良で着陸に1時間を要し、復路の仙台出発の際は大粒の雨が大量に降り出し、且つ飛行中は気流が悪くジェットコースター並みの乱高下で帰ってまいりました。

天災は忘れた頃にやってきます。
備えあれば憂いなし。常日頃からいざという時の心構えが大切であることを痛感しています。
毎年この時期は立春から「210日目」で台風シーズン。昭和34年9月には伊勢湾台風で三重県北部沿岸部~名古屋市は水害で壊滅的な打撃を受けています。

気をつけて頑張ってまいりましょう!


廃石膏ボードリサイクル, 時事Comment

メンテナンス活動

今朝は「弊社正規軍」の一部のメンバーが飛騨方面にメンテンス出張に出発しました。
社内で会議を予定していたにもかかわらず。。。 笑。

先方のユーザー様が曰く、長年使用していた結果ベアリングが壊れてしまい稼動できないとのこと。
会議の日程をずらして、早急に出発させました。

全てが完璧に行き届かないところは申し訳ないのですが、弊社としてはできるだけユーザー様のご要望を叶えるべく、機動力を生かした対応を心掛けています。
弊社は三重県北部に位置し、新名神高速・東名阪道という「日本の動力」のそばにあります。
東西南北共に容易に移動できます。
弊社から名古屋までが30分。そこから新幹線にも乗れますし、中部国際空港へは40分で移動できます。

以前当ブログでも記しましたが、弊社としては『売りっぱなし』とすることを一番嫌っており、むしろ設備納入後から互恵の関係を図る努力をしています。
同業他社の一部では納入後のメンテナンス対応が悪い、云々の言葉が耳に入ってきます。
弊社は「早急にできること」「ちと時間をもらってできること」「できないこと」を瞬時に取捨選択し、顧客満足向上の努力を行っています。

たまにユーザー様からお叱りを受けることもございますが、少しでもお役に立てるよう頑張っております。


廃石膏ボードリサイクルComment