あゆむ社長のブログ

社長ブログ

石炭火力発電所の今後

4月28日の日経朝刊の記事です。
兵庫県高砂市の高砂火力発電所の建て替えを断念との内容。

石炭火力発電所の建設は逆風のようです。

理由は石炭火力発電は他の火力発電に比べ、二酸化炭素排出量が多いことの一語に尽きます。
国際公約でCO2削減の努力目標を掲げている以上、仕方がない流れだと思います。

また石炭火力発電は石炭を燃焼させた後のSOx対策として脱硫化が必要であり、副産物として石膏が発生。
この「排煙脱硫石膏」を石膏ボードメーカーやセメントメーカーは原料として調達しているのですが、石炭火力発電所が少なくなっていく今のベクトルで、このサイクルも変化していくだろうと思っています。

廃石膏ボード由来の石膏がクローズアップされていくだろうと期待しています。
多くのことは述べられませんが、関係機関が水面下で建設的な検討に入っています。
近い将来、これまで誰も検討していなかったリサイクルスキームが発表されることでしょう。


仕事全般, 廃石膏ボードリサイクル, 時事Comment

平成30年度の当社カレンダーに思う

4月を向かえ、新しい年度を迎えました。
今年の冬は格別寒いものでしたが、三重県北部は一気に暖かくなり、桜は「葉桜」になってきました。
そんな今日、平成30年度の当社カレンダーを発行しました。

年間休日数はこれまでと変化はありませんが、当社始まって以来の試みで今年の当社の夏季休暇を「9連休」としました。

なかなか休めるかどうかは未知の部分がありますが「働きやすさ」を追求する一環でトライしてみます。


仕事全般Comment

当社製設備の動画紹介

以前にも当ブログでご紹介致しておりますが、当社製設備の稼働状況をyoutubeにアップしております。

2016年度版動画 2017年度版動画

それぞれクリック or タップいただき、ご覧下さい。


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お客様の側に立って、ビジネスを考える

我が社の廃石膏ボードリサイクル設備の製造・販売事業はおかげさまで20年弱になります。
開発業務を含めれば、25年超になります。
この間、市場のいろいろな立場の皆様に教えを乞い、鍛えられ、今の仕様を作らせていただきました。
本当に感謝しております。

ここ数日、改めてお客様の立場でビジネスを再確認しています。
その一丁目一番地は分離した石膏・紙の利活用方法です。

廃石膏ボードを構成している石膏と紙に分離しただけでは、事業としては片手落ち。
かつては石膏は安定型処分が可能でしたが、今は分離後の石膏と言えども法が定める最終処分方法は管理型処分です。

分離した石膏は有効利用できなければならない、紙も単に焼却処分することなく、有効利用できなくてはならない。
お客様のニーズはこの一語に尽きます。

私共は単純に自社製設備の販売だけを行わず、その後の利活用方法もできるだけ提案できるよう、心掛けております。
しかもお客様のできるだけ身近な場所で可能になるような事業提案。

全てが首尾良く運ぶことは中々困難です。
「遠隔地への販売が可能かも」もしくは「ちょっと利活用提案は難しい」というオチになりがちです。

反面我が社ではここ最近、廃石膏ボード由来の石膏・紙を(条件はあるものの)受け入れたいという利活用市場からのご相談を受けています。
また他の専門筋と協力し、自地域で利活用までを可能にし、地域における廃棄物リサイクルの「地産地消」を行う取り組みも行っております。

私共は我が社の行動指針に定める『私たちは環境設備メーカーとしての社会的地位を思い、お客様の立場で物事を考え、出来ることと出来ないことを明確にすることに努める』を日々思い、全国各地における廃石膏ボードリサイクル事業が有効に進む一助ができるよう、努力します。

先に記した、利活用市場からのご相談の詳細をお知りになりたい方、廃石膏ボードリサイクル事業をご検討されている方はどうぞ我が社までご連絡下さい。


仕事全般, 廃石膏ボードリサイクルComment

四国でパウダー状のリサイクル石膏があります

当社製設備をご導入いただいている四国のユーザー様で「パウダー状」の廃石膏ボード由来の石膏を取り扱っていただいております。
通常廃石膏ボードを分離した後の石膏粒度は「3.0㎜アンダー」ですが、こちらでは粒度調整を行い、細かい石膏(物性は二水石膏)に仕上げていただいております。
土壌改良材原料等で利活用が可能です。
ご興味ある方はどうぞお問い合わせ下さいませ。


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