あゆむ社長のブログ

社長ブログ

10/7 コメントの回答

エコネット様;
忌憚ないご意見を賜り、厚く御礼申し上げます。
ご指摘の部分はご尤もと存じます。
「リサイクルできますよ~」というフレーズで設備を販売し、その後は無しのつぶてというパターンは良くある話です。
私共も場合によってはそのパターンに入り込んでしまうことがあり、その意味では十分反省しなければなりません。
お客様・市場のことを第一義とし、廃石膏ボードの受入→加工→材の販売まで極力ご提案できるよう努力しております。
石膏パウダーの有効利用でお困りの方がいらっしゃればご連絡下さいませ。


廃石膏ボードリサイクルComment

震災復旧・がれき処理で人手不足

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9/28付日本経済新聞夕刊で東北・北関東を中心に建設関連の人手不足が深刻になっているという。
とび工事の人件費が11%上昇、がれき処理も報酬が高いらしい。
鉄筋工事・瓦補修工事のコストもアップ傾向…。
震災復興が本格化してきました。


廃石膏ボードリサイクルComment

廃石膏ボードリサイクルとR石膏の加工について

当ブログでもその都度触れていますが、廃石膏ボードは建設系廃棄物の中でも取り分け処理困難なものとされており、処分の場合は一切管理型処分が義務付けられています。
ゆえに石膏と紙に分離しそれぞれを利活用することが求められており、私どもは毎日東奔西走して各地でリサイクル設備に関するいろいろな企画提案をさせていただいております。
特に分離した石膏(リサイクル石膏)についてはそのまま二水石膏として利活用するか、焼成加工して半水or無水石膏として利活用するかを含め検討します。
リサイクル石膏の付加価値は一般的には二水<半水<無水とされていますが、リサイクル施設の場所と周辺の市場環境を含め考えた場合、必ずしも二水石膏の付加価値が低くないことがあります。
私どもはお客様の問題を解決する『環境ソリューション営業』を心掛け、互恵の関係を創ります。


廃石膏ボードリサイクル1 Comment

廃石膏ボードR手法の調査研究について

廃石膏ボードリサイクル事業は全国各地で行われていますが、処理後の石膏(または紙)の有効なリサイクル手法を持ち合わせていない事業所様も実際の話として存在しています。
我々も各地の施設検討をされている方や弊社製装置をご導入いただいたユーザー様、はては他メーカー製設備を導入されたユーザー様よりも相談を受けます。
できるだけのご提案をさせていただいているのですが、地理的な問題や処理する廃石膏ボード(または処理後の石膏や紙)の品質の問題で全てが解決できるとは限りません。
一般的には石膏は土壌改良や固化材原料として、紙は製紙原料としてリサイクルされていますが、他の利活用途もしっかりあります。
リサイクル手法の調査・研究については工業試験場や工学系の大学に相談されている事案が多くありますが、地元の高専(高等専門学校)にご相談されるのも一案です。
当方もご縁があって高専の先生方とは都度情報共有をさせていただいております。
そのようなご相談も受けますので、どうぞご連絡ください。
私共は環境ソリューション営業を心がけ、お客様の幸せを追求します。


廃石膏ボードリサイクルComment

近隣地域で2メーカーの装置稼働状況

西日本の某市内では2社の建廃中間処理会社がそれぞれメーカーが異なる廃石膏ボードR設備を導入しています。
うち1社様は弊社製設備、もう1社様は弊社以外の同等設備です。
双方の設備共、目的は石膏と紙に分離しそれぞれをリサイクルさせるというものですが、分離効率と設備の稼働時間はおかげさまで弊社製設備の方が勝っているとのコメントをいただきました。
稼働する順序は弊社製設備導入ユーザー様の方が速く、排出業者様に対し受け入れ可能な品質を事前に十分説明したため良質な廃石膏ボードを一定量受け入れ、日中止まること無くコンスタントに中間処理がなされています。
これに対して弊社製設備以外の設備を導入した業者様は受入量確保のために多少質が落ちる(湿気 ・異物の混入があるもの)廃石膏ボードも受け入れているため、設備稼働中に都度目詰まりによる停止があるそうで、作業性が悪いという評価。そのメーカー担当者は『多少湿ったものでも処理可能』と言ったらしい。
我々メーカー群はいろいろな視点から説明をしていますが、我が社の場合「できないこと」を「できる」とは決して言いません。
廃石膏ボードR設備をご計画しているユーザー様には処理対象物の性格や設備の性能を十分理解し、ご検討を深めていただきたいと思っています。


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