あゆむ社長のブログ

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廃石膏ボードを「処分」する場合

廃石膏ボードを「処分」する場合、廃棄物清掃法、環境省廃棄物・リサイクル対策部長通知において廃石膏ボード状でも石膏と紙を分離した状態でも一切管理型処分を義務付けています。
つまり分離装置を導入しなくても法律上は管理型処分であり、その意味では我々が出る幕はありません。
しかし、興味深い情報が入りました。
西日本地区のある自治体の指導では『廃石膏ボードの形になっているものは管理型処分を認めない。分離した石膏・紙の状態で管理型処分すること』というものがあります。
法律の縛りを十分認識しながら自治体毎でローカルルールを策定していますが、このような話は初めて聞きました。
折角分離したならば、仕組みを考えて「処分」ではなく「リサイクル」できるのですが。
この情報は弊社製装置ユーザー様からの情報です。
お蔭様で良し悪しは別にして全国各地の様々な情報を得ることができます。
廃石膏ボードの処理・リサイクルでお困りの方、どうぞご連絡下さい。


廃石膏ボードリサイクルComment

10/7 コメントの回答

エコネット様;
忌憚ないご意見を賜り、厚く御礼申し上げます。
ご指摘の部分はご尤もと存じます。
「リサイクルできますよ~」というフレーズで設備を販売し、その後は無しのつぶてというパターンは良くある話です。
私共も場合によってはそのパターンに入り込んでしまうことがあり、その意味では十分反省しなければなりません。
お客様・市場のことを第一義とし、廃石膏ボードの受入→加工→材の販売まで極力ご提案できるよう努力しております。
石膏パウダーの有効利用でお困りの方がいらっしゃればご連絡下さいませ。


廃石膏ボードリサイクルComment

震災復旧・がれき処理で人手不足

20110929084620
9/28付日本経済新聞夕刊で東北・北関東を中心に建設関連の人手不足が深刻になっているという。
とび工事の人件費が11%上昇、がれき処理も報酬が高いらしい。
鉄筋工事・瓦補修工事のコストもアップ傾向…。
震災復興が本格化してきました。


廃石膏ボードリサイクルComment

廃石膏ボードリサイクルとR石膏の加工について

当ブログでもその都度触れていますが、廃石膏ボードは建設系廃棄物の中でも取り分け処理困難なものとされており、処分の場合は一切管理型処分が義務付けられています。
ゆえに石膏と紙に分離しそれぞれを利活用することが求められており、私どもは毎日東奔西走して各地でリサイクル設備に関するいろいろな企画提案をさせていただいております。
特に分離した石膏(リサイクル石膏)についてはそのまま二水石膏として利活用するか、焼成加工して半水or無水石膏として利活用するかを含め検討します。
リサイクル石膏の付加価値は一般的には二水<半水<無水とされていますが、リサイクル施設の場所と周辺の市場環境を含め考えた場合、必ずしも二水石膏の付加価値が低くないことがあります。
私どもはお客様の問題を解決する『環境ソリューション営業』を心掛け、互恵の関係を創ります。


廃石膏ボードリサイクル1 Comment

廃石膏ボードR手法の調査研究について

廃石膏ボードリサイクル事業は全国各地で行われていますが、処理後の石膏(または紙)の有効なリサイクル手法を持ち合わせていない事業所様も実際の話として存在しています。
我々も各地の施設検討をされている方や弊社製装置をご導入いただいたユーザー様、はては他メーカー製設備を導入されたユーザー様よりも相談を受けます。
できるだけのご提案をさせていただいているのですが、地理的な問題や処理する廃石膏ボード(または処理後の石膏や紙)の品質の問題で全てが解決できるとは限りません。
一般的には石膏は土壌改良や固化材原料として、紙は製紙原料としてリサイクルされていますが、他の利活用途もしっかりあります。
リサイクル手法の調査・研究については工業試験場や工学系の大学に相談されている事案が多くありますが、地元の高専(高等専門学校)にご相談されるのも一案です。
当方もご縁があって高専の先生方とは都度情報共有をさせていただいております。
そのようなご相談も受けますので、どうぞご連絡ください。
私共は環境ソリューション営業を心がけ、お客様の幸せを追求します。


廃石膏ボードリサイクルComment