あゆむ社長のブログ

社長ブログ

嫌な話を聞いてしまった

今日は非常に不快で残念な話を聞いてしまいました。
ある人物:A(呼び捨て!)が違う人物:Bさんに廃石膏ボードリサイクル事業を持ちかけ、AがBさんを連帯保証人にし、億単位の施設開設資金を用意する。
資金は施設開設に使われず、Aの懐に入り雲隠れ、債権者はBさんの資産を差し押さえるというもの。
立派な詐欺事件です。
その話を聞いた方に犯罪行為なのだから、Aを刑事告発して司法で糾弾してもらっては、と言ったのですが、詐欺事件は立証が難しいこと、時間と手間をかけても見入りが少ないことを考え結果的に泣き寝入りするしかないとのこと。
その話を聞いて、情けないやら、腹がたつやら、切ない気持ちになりました。
廃石膏ボードリサイクル事業を餌に人の道を外れることをしているとんでもない奴がいるとは。
生真面目に、真っ当に頑張っている私共では考えられないことです。
Aに天罰が下りますよう、願っています。


廃石膏ボードリサイクルComment

廃石膏ボードR施設見学

昨日は終日和歌山へ。弊社製装置を導入しているユーザーを訪問。
新たに廃石膏ボードR事業をご計画しているお客様の施設見学でした。
弊社製装置をご見学いただき「装置が堅牢な割に設置スペースが小さい」という評価。
このお客様は他社製装置もご覧になっており「装置自体が小さくても中間搬送のコンベヤが斜めにセットされており、プラント全体の設置面積が大きく無駄なスペースがあった」とのことでした。
弊社製装置は水平→垂直→水平の搬送が1台でできるコンベヤを採用(自社製)しており、完全密閉であることを含め、高い評価を受けています。
和歌山のユーザー様では分離した石膏はガレキと一定の割合で混合し、再生路盤材として利活用するべく目下行政と調整中。
施設確認に訪れた行政の方も「他の廃石膏ボードR施設よりも石膏の状態が良いと思う。粉塵が少なく良い施設」というコメントがあったとのこと。
このコメントは当然ユーザー様の設備の維持管理を徹底していただいている成果が大ですが『生みの親』として誉れを感じる瞬間でした。
ご見学していただいたお客様は十分学びを深められ、早速事業計画の作成を行うことになります。
引き続き、ソフト面でもお手伝いしていく予定です。


廃石膏ボードリサイクルComment

火力発電所フル稼働と廃石膏ボードリサイクル

ここ数日、各地で猛暑が続いています。
今日は熊谷で最高気温が39.8度に。国内観測史上初めて6月に39度台を記録したとのこと。
暑くなると消費電力が増加の一途を辿ることは当然の流れ。
今日午後の東京電力エリアの電力使用率は81~88%程度の“電気予報”が出ています。特筆すべきは16時現在で瞬間推定値が92%であること。
夏はまだ序の口なのに、今後の消費電力増加が大いに心配です。大停電が起こることもありえるかも。
原発問題が世界的に懸念されている中、国内では全ての火力発電所でフル稼働が行われています。
CO2の発生が比較的多い石炭火力や石油火力もフル稼働。それに伴い硫黄酸化物が発生することから脱硫装置を経た「排煙脱硫石膏」が副産物として多く発生します。
電力各社は流通筋に対し、多く発生する見込みの排脱石膏の受け皿拡大を要請しています。
排脱石膏の大口ユーザーはセメントメーカーや石膏ボードメーカーになりますが、海外より調達している天然石膏を少なくする等の調整があると思われますが、需給バランスが狂うことが懸念されています。売買単価が安くなるかもしれません。
廃石膏ボード由来の「リサイクル石膏」の流通にも少なからず影響があるものと考えます。
影響を最低限にするためには元廃棄物であっても品質を向上させることが肝要。
いい加減な中間処理によるリサイクル石膏は販売が難しくなっていきます。
廃石膏ボードR業者様には自社の処理フローを見直す良い機会かもしれません。
高品質なリサイクル石膏を生産することを切に願います。


廃石膏ボードリサイクルComment

震災地域特派員報告

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昨日の朝から仙台入り。
在仙のお客様と共に沿岸部震災地域の状況を見に行きました。
仙台到着後、陸前高田市・気仙沼市・南三陸町・石巻市・東松島市と駆け足で回り、今日は仙台市若林区と・名取市・岩沼市を訪問。
結論から言えば、言葉にできない衝撃を受けました。
テレビや新聞等で見聞する以上の惨状でした。
依然沿岸部震災地域では通行止めや信号機が止まっている箇所が多くあり、全国各地から警察官が多数応援し、整理に当たられています。
私が確認しただけでも警視庁、大阪・京都府警、愛知・兵庫・福井・佐賀県警の方々が頑張っていらっしゃいました。
車のナビではしっかり街並みが記されているのに、跡形も無く野原状の風景。
社会の教科書に載っていた空襲後の焼け野原の写真と酷似していました。
家の基礎だけが残り、上屋が全く無い状態。
圧巻はその基礎に手向けられていた古びた花束を拝見した時。絶句しました。
ちょうど「震災100ヶ日」に当たり、自治会主催の合同慰霊祭が各地で行われていました。
まだ数多くの行方不明者がいらっしゃいます。
「震災廃棄物」は相当以上の量。
一次集積場に集まっている分はまだ良い方で、各地域では未だ手付かずの廃棄物が多くあります。
気仙沼の被災住民の方々は近隣の被災した水産加工場で処理できていない廃魚類が放つ悪臭の中で生活されています。
早急になんとかしなければなりません。
最近の報道は被災地域に関することが少なくなっているような気がします。
福島原発の問題も重要ですが、問題を風化させることなく、皆が協力できる体制を構築することを政治やマスコミには望みます。
今の震災問題を「政争の具」に要することは「愚の骨頂」。
内閣不信任案が可決されたら解散総選挙に打って出るなんてのたまう政治家はコトの本質が分かっていない大バカ者です。
敗戦以来の「国難」なのだから、与野党協力して国を救ってほしい。
速く予算を成立させ、復興に向けて動いてほしい。
今回の出張を通して、人生観が変わるくらいの見聞ができました。
自分にできるコト、自社にできるコトを整理し、今後に繋げていきたいと思います。


時事Comment

周辺住民の方からの情報照会

中国地区にある廃石膏ボードリサイクル施設の周辺住民の方から弊社に電話がありました。
場所を聞くと弊社製設備を納入していない地域であり、他社製のものが稼動しているものと思われます。
その住民殿はサーチエンジンで「廃石膏ボード リサイクル」で検索したら弊社のホームページが上位にあったので照会してみたとのことでした。
住民殿が曰く『近隣の廃石膏ボードR施設から粉塵がかなりの量で発生しており、困っている。どうにかならないか?』という質問でした。
弊社製装置ではないので一般論でしか回答できないことを条件に申し上げたのが、「廃石膏ボードR施設は言い方を変えれば粉塵を作っているようなもの。施設内の設備は全て発生地点で集塵されていると思われる。粉塵飛散が多くあるのであれば集塵配管の施工が悪いか、集塵装置・配管に詰まりがあるか、集塵能力が足りないかが考えられる。施設の管理者に説明を求めてはどうか?」という旨。
住民殿は『施設がどのような工程で運用しているかも合わせて聞き、対応したい』とおっしゃっていました。
前記の如く、廃石膏ボードR施設は集塵設備を併設しています。
集塵装置の多くはバグフィルター方式であり、一般家庭にある掃除機の大型版が設置されています。
掃除機は内部に埃が溜まったら吸引量が落ちるように、集塵機のフィルター部に目詰まりが生じたら集塵効率は下がります。
他社製装置でもある程度の集塵の風量計算はされているものと考えます。その意味では「集塵能力が足りない」という理由は考えにくい。
そうなると、配管の施工内容が悪いか、集塵装置・配管の内部が目詰まっているかが原因ではないかと思われます。
弊社ではユーザーの皆様には都度集塵配管と集塵装置内部の清掃をお願いしております。
(ユーザー殿の裁量の部分の方が多いかもしれませんが)弊社製装置ユーザー施設の多くは装置自身から発生する粉塵は非常に少ないと言われています。
新規に廃石膏ボードR施設の許認可申請を行う際に求められる重要事項の一つが周辺住民の方の同意。
住民の方々の理解を得るためには作業内容に有害性がないことと施設からは粉塵が飛散しないことを最低限説明しなければなりません。
私共はユーザー様が地域の皆様と共存共栄が図れるよう、諸資料を提供しながらお手伝いをしております。
蛇足ですが、yahoogooglemsnで『廃石膏ボード リサイクル』を入力すると、弊社ホームページが上位で掲載されております。
ついでの際にお立ち寄り下さいませ。


廃石膏ボードリサイクルComment