あゆむ社長のブログ

社長ブログ

師走月間、本格スタート

新しい週になり、師走が本格スタートしました。
個人的には12ヶ月のうち、一番嫌な月です。気忙しいし、時間が経つのがいつも以上に速いし。。。

年末までの1ヶ月、通常の月よりもやるべきことがあります。頑張って対応していきたいと思います。

今月も全国各地への出張や経営管理業務・リサイクル関係の勉強会等々、課題山積です。
ありがたい、ありがたい。


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天皇陛下のご譲位日程の決定に思う

12月1日皇室会議が開かれ、天皇陛下の「平成31年4月30日の皇太子殿下へのご譲位」と「同年5月1日の皇太子殿下のご即位」が決定されました。

憲法第1条に定められる「日本国民統合の象徴」として先に決定された特例法に基づき、つつがなくご譲位されんことを願うばかりです。
再来年のゴールデンウィークは「10連休?」と早くからヌカしている輩もいるようですが、国民の一人として歴史の瞬間に厳粛に立会いたいと思います。

先に決定された特例法では「女性宮家創設」を可能にする云々の付帯決議がなされており、早速左翼政党の幹部はそれをコメントし始めていますが、女性宮家創設→女系天皇の誕生を懸念する意味で、最新の注意を払った検討が必要でしょう。

今上天皇のご譲位は6代前の光格天皇(明治天皇の曾おじい様)以来、約200年ぶり。江戸時代後期で第11代将軍・徳川家斉公の時代です。
当時も皇統継承の問題があり、光格天皇は皇室傍系の閑院宮家から皇位を継承され、朝廷が近代天皇制へ移行する下地を作った方と後世評価されています。

現代の皇位継承問題も光格天皇が皇位を継承された時に学ぶところが多くあると思っています。


時事Comment

劣悪な廃石膏ボードのリサイクル(2)

先週に引き続き、劣悪な廃石膏ボードリサイクルのネタです。
先週、廃石膏ボードを石膏・紙に分離処理する際に壁になるのは「廃石膏ボード以外の異物を混入しないこと」について愚見を述べました。
今週は「水分を帯びた廃石膏ボードの除去」についてです。

それにしても今年の夏~秋は雨が多い年でした。
当社製設備導入先の方々から例年以上に「湿った廃石膏ボードも容易に分離処理できるようにしてほしい」とのご要望を多くいただいております。

石膏ボードの主原料である石膏(二水石膏)は通常、素材的に流動性が悪く、水分(付着水)を帯びたものは輪をかけて流動性が悪くなり、そのまま専用設備で処理すると設備内で「粘土をこねた状態」になり、詰まってしまいます。
当社としても湿・廃石膏ボードの容易な乾式分離処理技術の確立は喫緊の課題と考えており、関係部署と研究中です。
なかなかこの事業では『タブーへの挑戦』であり、時間を要するかもしれませんが、近々にご紹介できれば、と念じております。

他方、湿った廃石膏ボードが嫌われる理由は利活用方法にもあります。
分離後の石膏を土壌改良材や固化材の原料で利活用する場合は「絶乾状態」を求められます。
少しでも水分があると利活用先の設備で不具合が発生する他、ブレンド直後に化学反応が起こり、製品として使用する前に反応が終わって「風邪を引いたセメント状」になってしまいます。

これらの理由で処理する廃石膏ボードは乾燥状態が求められるのです。

全国各地の多くの中間処理業者様には頭の痛い、構造的問題ではありますが(誤解を恐れず申し上げれば)上手く中間処理することは専門業者様のノウハウであると思います。
入口部分の品質管理にお気をつけいただければ、処理困難物が容易になるものと信じております。


仕事全般, 廃石膏ボードリサイクルComment

劣悪な廃石膏ボードのリサイクル(1)

久しぶりに廃石膏ボードリサイクルのネタでブログアップします。
廃石膏ボードを石膏・紙に分離処理する際に壁になるのは「廃石膏ボード以外の異物を混入しないこと」と「水分を帯びた廃石膏ボードの除去」であり、全国各地の多くの中間処理業者様では構造的な問題になっています。

廃石膏ボード以外の異物混入を避けるのは第一には設備保全が目的ですが、同順位で「分離後石膏(紙)の高純度を維持するため」であり、利活用を考えるためには避けては通れない課題になっています。
しかし、事情によっては「異物混在の廃石膏ボード」が多数存在します。
当社製設備導入先の多くはこの場合、廃石膏ボード単体に前選別するか、設備に投入せずそのまま管理型処分かの選択で業務を遂行してもらっているのが現状です。

多くはアップできませんが、「異物混在の廃石膏ボードを分離処理する」ご相談に乗っています。
いろいろと条件設定がありますが、管理型処分するよりも費用対効果があると考えています。

お困りの方がいらっしゃいましたら、ご遠慮なくお問い合わせいただければ幸いです。
ご連絡をお待ちしております。


仕事全般, 廃石膏ボードリサイクルComment

産学によるコラボレーションを開始

先月付で富山高等専門学校様と共同研究に関する契約を締結しました。
これからは当社の技術は先方のナレッジを加味し、融合してお客様・市場に提案してまいります。

具体的には廃石膏ボードリサイクル事業でお客様が解決できないこと、現状の問題点を洗い出し「できていないこと」を「こうすればできるのでは?」という研究をしてまいります。
先日もキックオフミーティングを当社で開催し、市場を取り巻く問題点を挙げ「この課題からスタートさせよう」という方向性を定めたところです。
上手く運べば、画期的な提案ができるかもしれません。

当社製設備を用い事業展開されている方は無論のこと、他社製設備で廃石膏ボードリサイクル事業を行い課題に直面している方、当社までどうぞお問い合わせ下さい。


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